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トヨタ・タコマのプロペラシャフトのグリスアップ

皆様こんにちは。
とよたこでございます。

トヨタ・タコマのデフのオイル交換を計画していたのですが、色々調べているうちに、プロペラシャフトのグリスアップとリトルクが15,000マイル毎に指定されているのに気がつきました。

あら、まぁ。今まで、やったこと無かった。
スキーに行ってからというもの、少し車内にこもり音がしているのはこのせいなのでしょうか?
昨日したオイル交換でも効果ありませんでしたし。
4駆にすると消えるんですけどね、この子守音、ではなくてコモリ音。

では早速、準備をしましょう。
使うグリスはマニュアルに次のように指定されています。

(Front drive shaft thrust bushings)
Synthetic oil and lithium soap base chassis grease NLGI No.1

(Propeller shafts)
Spiders: Lithium base chassis grease, NLGI No.2
Slide yokes: Lithium base chassis grease, NLGI No.2 or Molybdenum-disulfide lithium base chassis grease, NLGI No.2

と、いっても私には何のことか ぜーんぜーん わかりません。
それならインターネットでリサーチ。

グリスとは潤滑油に「増ちょう剤」(英語だとthickener?)をまぜて「ちょう度」を増したものだそうです。
さらに、添加剤を加えられているものもあるそうです。

ちょう度とは、簡単に言うと、グリスの硬さ・軟らかさを示すもので、NGLI No.1やNo.2等の数値で表記され、数字が大きいほうが硬いそうです。

つまり、グリスとは、潤滑油+増ちょう剤(+添加剤)でできた物ということです。

これらを踏まえて、トヨタが何を指定しているのかを見ると、フロントシャフトには、合成油+リチウムせっけん基で出来たシャーシ用の物で、NGLIがNo.1のものだということでしょう。

ここでいう「せっけん」とは「脂肪酸の塩」のことで、分離している2つの液体をエマルションにする乳化を行うための乳化剤です。

そして、リア・シャフトにはリチウムを使ったシャーシ用の物で、NLGI No.2なら何でも良いと言うことでしょう。
ちなみに、Molybdenum-disulfideとは二酸化モリブデンと呼ばれる添加剤で、圧力がものすごくかかるところに使うグリスに加えられるそうです。しかし、これをホイールベアリングなどに使うとベアリングのの表面よりも硬いため磨耗が進むそうです。
それなら、パスですね。

NLGI No.1とNo.2のものを別々に買うのは良いとしてもグリス・ガンを共有するのはヤダし、二つ用意するのもなぁ、とおもって、フォ-ラムとか見ると、皆さん Mobile 1 Synthetic Grease 1本で済ましているようです。
Amazon Web site
これに決定。

ついでにグリス・ガンも買いましょう。Reviewはそんなによくないですが、毎日使うものでもないので、安いものを選びました。
こんなのです。
grease_gun.jpg


というわけで、早速購入。
作業結果は後日このブログを更新してご報告いたします。

(追記)
プロペラシャフトの締め付けトルクは65 ft lbs です。
ここにあるマニュアルに載っています。

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Author:とよたこ
アメリカにはじめて来てから2x年。DIYと節約が大好き。

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