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デフとトランスファーのオイル交換

こんにちは、みなさま。
いかがお過ごしでしょうか?

プロペラシャフトのグリスアップの方が緊急性が高いようなので、そちらを先にアップしましたが、オイル交換についても作業前準備がまとまったのでアップします。

では、どうぞ。



2006年にSFでクラッシュしたトヨタ・カムリの代わりにと購入したタコマの走行距離も2万6千マイルを越えました。
買って3年になりますが一度もフロントとリア・デフ、それにトランスファーケースのオイル交換をしていません。
そろそろ交換しなくて、と考えています。

トヨタのメンテナンスガイドを見ますとLSDは通常の使用状態で交換が30,000Mマイル毎となっていますので、まだ少し猶予がありますが、今のうちに準備しておきたいとおもいます。
ちなみにフロント・デフやトランスファーケースのオイルの交換時期は書いてありません。

ディーラーに頼むと$180位とられるそうなのですが、バスルームのリモデルでかなり使ってしまったので、できるところは自分でしようと思います。

いつものようにネットでリサーチしました。

 必要なガスケット(クラッシュワッシャー)オイルボルト
締め付け
 品番個数備考ブランド
リアデフ12157-100102個排出と注入口用で同じもの注13.0 qts24mm
29 ft lbs
トランスファー
ケース
90430-180082個排出と注入口用で同じものGear Oil API GL-4 or GL-5
SAE 75W-90
1.1 qts24mm
25 ft lbs
フロントデフ90430-240031個大きい銅製のもので排出口用Hypoid Oil API GL-5
SAE 75W-80
1.6 qts10mm Hex
36 ft lbs
12157-100101個リアデフと同じで注入口用


注1)リアデフがLSDの場合、使うオイル、または添加剤を入れるなど違ってきます。
私のタコマはLSDつき。
マニュアルにはLSDで無い場合は、Hypoid Oil API GL-5、LSDの場合はHypoid Gear oil for Limited-slip diffrenctial API GL-5となっています。-18℃の環境ではSAE 90、それ以下の環境ではSAE 80W または80W-90と指定されています。

TacomaのLSDはsynthetic oil(合成潤滑油)が合わないので、Dino(Dinosaur)/Conventional Gear Oil(標準的なギアオイル)とLSD friction modifierをあわせて使うように言う人もいます。
特にMobil 1 syntheticはfriction modifierを1本足しただけでは駄目だ!と言う書き込みがあちこちのフォーラムに多く見られます。
Redline 75W-90 をfriction modifierなしで使う人もいます。
Royal Purple synthetic 75W-90も駄目そうです。
Valvoline 80w-90 + Friction modifierはOKそうです。
Castrol Hypoy C 80W-90+ Friction modifierも評判が良いようです。
バルボリンのものを探したのですが売っていないので、アマゾンでRedlineの75W-90と添加剤を頼むことにします。

Redline 57904。これは3本いります。
現時点では$10.89です。
Redline_57904.jpg

あと、添加剤が1本いります。Red Line 80301。
現時点で$6.89です。
Redline_80301.jpg

LSD無しの場合はフロントデフやトランスファーケース用と同じものが使えるようです。
私はRedline 75w-90nsを使おうと思います。「ns」はnon slipの意味なんでしょうかねぇ?
アマゾンでは現在$9.99で売っています。

これも3本いります。Redline 58304.
Redline_58304.jpg

あとはオイルポンプが必要ですね。
アマゾンでは送料がかかるものばかりなので、家の近くのACEにいって、下のリンクと同じものを税込み$7.65で買ってきました。
oil_quart_pump.jpg

ガスケットはディーラーでぼられるときがあります。高いときは値切りましょう。
Toyota Sunnyvaleでは12157-10010がひとつ$1.11、90430-18008がひとつ$1.12でした。
Toyota Sunnyvaleに在庫がなかった90430-24003Toyota Steves Creakではぼられ、食い下がるも$2.66とられました。

工具
- フロントデフ:10mm ソケット
- リアデフとトランスファーケース:24mm ソケット
- トルクレンチ
- スキッドプレートをはずす為の12mm socketと3エクステンション
- ハンドオイルポンプ

作業手順
走り回ってオイルを暖めた後、20分冷やす。

リアデフ
1)オイルパンを用意して、注入口の24mmボルトを緩め、排出口の24mmボルトをはずし、その後、注入口のボルトをはずす。
2)20分まつ。車を右に傾けると、たまっているのも抜ける。
3)新しいガスケットをボルトにつけ、ねじ山にオイルを少し塗って、排出口に手で締め込み、後に36 ft lbsで締め付ける。
4)ハンドポンプを使ってオイルをこぼれだすまで入れる。
5)ボルトを手で閉めてから少し走り回り、さらにオイルが入るようであれば入れる。
6)注入口のボルトを36 ft lbsで締め付ける

フロントデフ
1)スキッドプレートをとめている4本の12mmボルトをはずす。
2)オイルパンを用意して、注入口の10mmのヘキサヘッドを使ってボルトを緩め、排出口の10mmボルトをはずし、その後、注入口のボルトをはずす。
3)20分まつ。車を後ろに傾けると、たまっているのも抜ける。
4)新しい銅製のワッシャーをボルトにつけ、ねじ山にオイルを少し塗って、排出口に手で締め込み、後に29 ft lbsで締め付ける。
5)ハンドポンプを使ってオイルをこぼれだすまで入れる。
6)ボルトを手で閉めてから少し走り回り、さらにオイルが入るようであれば入れる。
7)注入口のボルトを29 ft lbsで締め付ける
8)スキッドプレートのノッチをあわせて取り付ける。

トランスファーケース
1)オイルパンを用意して、注入口の24mmボルトを緩め、排出口の24mmボルトをゆっくりはずし、その後、注入口のボルトをはずす。内圧がかかっているかもしれません。
2)15分まつ。車を後ろに傾けると、たまっているのも抜ける。
3)新しいガスケットをボルトにつけ、ねじ山にオイルを少し塗って、排出口に手で締め込み、後に25 ft lbsで締め付ける。
4)ハンドポンプを使ってオイルをこぼれだすまで入れる。
5)ボルトを手で閉めてから少し走り回り、さらにオイルが入るようであれば入れる。
6)注入口のボルトを25 ft lbsで締め付ける

作業が終了したら、またご報告します。
お楽しみに。
って、あんまり楽しみにしている人はいないか。

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No title

はじめまして。ブログを見て、助けてほしいことがあってメールしました。
私は日本国内で05年式のタコマを所有しているのですが、先日リアのデフ内部でファイナルギアが欠けてしましました。リングギアとピ二オンギアの両方が駄目になっています。
そこで、国内ではあまりに情報がなさ過ぎて、純正パーツの品番がわかりません。
よろしければ、リアデフアッセンブリすべての品番か、
もしくは、リアデフのファイナルギアセットの品番を教えていただけないでしょうか。
突然のメール失礼いたしました。

Re: No title

こんにちは。調べられます。
http://www.villagetoyotaparts.com/

排気量によって違うのか、トランスミッションでも違うのか、また4駆でも違うのか、LSDだと違うのかわからないのですが、一例として直リンクを張っておきます。
http://www.villagetoyotaparts.com/showAssembly.aspx?ukey_assembly=1102061&ukey_make=1021&ukey_model=14430&modelYear=2005&ukey_category=19382&ukey_driveLine=6159
プロフィール

Author:とよたこ
アメリカにはじめて来てから2x年。DIYと節約が大好き。

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